JR西日本30周年記念乗り放題切符初日をTwitterから振り返る。
こんばんわ。
今日10月1日。
「JR西日本30周年記念乗り放題切符」の初日を迎えました。
私自身も2週間後に「JR西日本30周年記念乗り放題切符」の旅に出ます。
そこでルートの計画を立てる上で「JR西日本30周年記念乗り放題切符」の今日の
関連するツイートから新幹線、特急の空席傾向を調べてみました。
山陽新幹線新大阪始発の「みずほ601号」(8両編成 うち自由席3両)
大阪~岡山の九州への朝一の列車ですが、新大阪時点で自由席は満席で岡山では通路もいっぱいのようです。
山陽新幹線博多始発「のぞみ2号」(16両編成 うち自由席3両)
九州からの朝一の列車。こちらも博多時点で自由席ほぼ満席で小倉から立客がいたようです。
山陽新幹線博多発2本目「のぞみ4号」(16両編成 うち自由席3両)
こちら広島時点で自由席は満席のようです。
大阪始発「サンダーバード1号」(9両編成 うち自由席3両)
こちらは新大阪出発時点で半分くらい乗車率のようです。
米原時点で自由席に空きがあったようです。
金沢発「サンダーバード10号」(9両編成 うち自由席3両)
通路側は空席があったようです。
発車1時間前から列でき始め。窓側すべて埋まったようです。出雲市からは満席だったようです。
やはり、朝一の山陽新幹線の「みずほ」「のぞみ」は始発駅時点で自由席は埋まるようです。これらの自由席に乗るには少なくとも出発30分以上前には改札前に並ぶ必要があるようです。
編成が短い列車も自由席が始発駅、もしくは早い段階で埋まる可能性は高いようでなので可能であれば始発駅からの乗車がいいのではないでしょうか。
今後の使用日でも同じような混雑傾向になるかと思われます。
「JR西日本30周年記念乗り放題切符」を手に入れた方、思い出に残る旅を楽しめたらいいですね。